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MAZDA ROADSTER (ND5RC), BlueReflexMica.

カテゴリー「ND5RC」の記事一覧

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アクティブボンネット警告灯点滅(ND5RC)



毎回というわけではありませんが、うちのロードスターはアクティブボンネット警告灯およびエアバッグ・プリテンショナー警告灯が点滅しっぱなしになることがしばしばでした。一度エンジンを切れば消灯するのですが、また数日後に点滅しだすので気味が悪いんです。

こんな時は自ら作業した項目が怪しいので、OBD2アダプターを介して接続しているレーダー探知機、ETC車載機、さらにはUSBメモリ等(コレは関係ないな(笑))を疑ってみたものの改善される様子はありません。

実害無ければ放っておきますが、マツダの電子取扱説明書には販売店で点検で受けるよう記載されている事もあり、所用のついでに立ち寄ってみました。

結論としてはやはり「OBD2アダプターが悪さして妙な信号を拾っているようです、アダプターを抜き差ししてもバッテリーのターミナルを外しても信号は消せませんので、店の機械につないで信号を解除しておきますね~」というものでした。
メカニック氏曰く、メーカー(←マツダ株式会社という意味なのか?)でもOBD2関連のトラブルが事例としてそこそこ収集されているとの事。まぁウチのに限って言えば大したトラブルというわけでもなく、とりあえず一安心&様子見です。

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マツダ純正 LEDアクセサリーランプ(ND5RC)

 
木立の中等、条件によっては昼間でもライトオンしている事が多かった身としてはデイライトは必須と考えていました。NDなら純正品としてカタログにラインナップされているので迷わず装着。この辺りはアフターパーツだとどうやっても後付け感が出るのでありがたい装備です。ちなみに照明のON/OFFは不可能。
ローンチビデオに出てくるソウルレッドのNDもアクセサリーランプを装着していますよね。トンネルの暗闇からNDが現れるシーンって結構感動モノだと思いませんか?(YouTubeの1分06秒~)

 
ランプ表面を覆う樹脂製の透明カバーの存在はクルマを受け取る際にはじめて知りました。アクセサリーカタログではそこまで読み取ることができなかったんですよね。・・・ロードスター購入で浮かれていた頃ならまだしも、いまアクセサリーカタログを見返してみてもやはり透明カバーの存在は読み取れん。もう少しわかりやすい写真を載せてくださいよマツダさん(笑)
このカバーが経年劣化で曇ったりキズだらけにならないかとても心配です。いまはプレクサスで撫でるようにやさしく洗車してますがね(^^;
 
色々書きましたが、このランプがなかったらND選ばなかったんじゃないかと思えるほどにお気に入りの一品です。『ほうれい線』なんて言うひとも居るみたいだけど、私は格好良いと感じていますよ。
 
【私見】
 どんな車種だろうと補助灯類の装着が前提の面構えはイカンと感じます。
 NDはそんな事ありませんけどね。
 

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ETC取付(ND5RC)

マツダ純正のETCって取付費込みで3万円もするんですね。
しかも取付位置が助手席の裏。見た目はスマートだけど、私ゃ音量調整やら動作確認やらで手の届く位置に本体を設置したいので純正品の取付は断念。これまでの愛車同様にネットでETCを注文(セットアップ費込みで一個6千円程度)することにしました。
2016年4月の作業。
2箱あるのは2台分作業したからであって、決して誤発注ではありません^^;
 

完成予想図(雑
電源は助手席足元のヒューズボックスから。
事前に取説にてヒューズの配置を調べておき、さらに念のため検電テスタでアタリをつけておけば、当日の作業は内装引っ剥がしに専念できます。

事前購入品: 
エーモン E579 低背用 20A
エーモン E578 低背用 15A

 
まずは助手席スカッフプレートとヒューズボックス周りのカバーを撤去。
スカッフプレートは垂直方向に引っ張れば簡単に外せます。
ヒューズボックス周りのカバーは奥まったところのクリップを外せばOK。
 
その後、Aピラー内張りやデコレーションパネルの取り外しに移ります。
Aピラーは上側から力を加えていけば引っこ抜きやすいはず。
デコパネはヒューズボックス付近のボルト1本さえ外してしまえばあとは慎重に力を加えながら引き抜くだけ。

助手席側から運転席側へ配線を渡すにはセンターコンソールを浮かせるとラクそうなので、まずはシフトブーツ周りを外します。
シフトゲートパネル(金属調の飾り)周辺にマイナスドライバー等を突っ込んで少しずつ動かすと、何かの拍子に浮き上がってくれます(何と適当な・・・
ネジ2本(画像赤丸)を外してしまえばセンターコンソール前端が浮きます。今回は配線を運転席側へ渡すのが目的なのでセンターコンソールそのものは取り外ししません。
ここまで外せば前述の完成予想図(笑)の通りに配線を這わせます。
 


 

 
アンテナ兼スピーカーは助手席寄りに配置。
此処なら運転中も視界に入りません。
あとはETC本体を仮止めし、配線を隠し終えたら試走へGo!
本体はドライバーの手が届く位置なので、万が一の際にはカードの抜き差しも可能。安心感があります。

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Beadriver. Experience at FUJI SPEEDWAY


今回マツダが富士スピードウェイを会場に選んだ理由としては色々あるんでしょうが、素人目には、マツダの戦略が富士の規模と設備を欲しているのだろうと感じました。
私は筑波には何度か遊びに出かけたことがあるのですが富士ははじめてです。目的はパーティーレース観戦と、サーキットに集まったクルマの見物。日頃はお目にかかれないAZ-1やRX-7の群れに大興奮。こりゃロードスター限定のイベントばかりに顔を出してたら勿体ないって事ですかね。
久々の晴れ間に感謝しつつ、渋滞を避けるため早めに帰宅。
圏央道って本当に便利ですね。

以下、イベントの雑感。
・ロードスターの台数は全マツダ車の1/4程。
・魂動フェイスなマツダ車がメイン客層。
 BKBL系のアクセラも想像以上に少ない。
・家族連れへの配慮はそこかしこに感じられたが、
 日陰スペースの少なさは子どもには厳しいかも。
・イノセントブルーのFD3Sの尊さを再認識。
 これより美しいクルマなんてあるのかね。



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オイル交換 201609


エンジンオイル交換
2016/09/17
MAZDA GOLDEN ECO 0w-20
4,264km


ディーラーにて展示中のロードスターはソウルレッド。
赤系に乗ってたことがあるので敢えて選択しませんでしたが、
その鮮やかさというか存在感は凄まじいですね。

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