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MAZDA ROADSTER (ND5RC), BlueReflexMica.

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引越し


香しい八重の花をつけるクチナシを、
差し穂として実家から持ってきました。
これが数年前(写真)の話です。
鉛筆ぐらいの背丈だった枝は、その葉を何度も虫に食い荒らされつつも、いまでは私の膝ぐらいまで成長しています。


この度、このクチナシを新居の庭に植え替えたのですが・・・
植え替えの時期が悪かったのかあまり元気がないですね(^^; (悲しいので写真は撮ってない)

親父が知れば土の選定や冬の植替えについてクドクド説教しそうな気がします。
もしこのまま枯れてしまったら 実家から新しい枝を分けてもらうか・・・ 



孫の顔を見ることなく逝った親父に代わり
クチナシには家族をいつまでも見守っていて欲しいと思います。

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東北ミーティング2017


のっけからラーメンの写真で失礼・・・
福島県で開催された東北ミーティングに参加してきました。軽井沢以外の大型イベントは久々です。


この道はいつか来た道。
NA時代以来の猪苗代湖湖畔やスカイラインを『快走』するつもりが、検討ルートを書き込んだツーリングマップルを自宅に忘れる大失態。同行者にはアタフタした姿を見せ 格好悪いったらありゃしない(^^;

濃霧に包まれた磐梯吾妻スカイライン以外は紅葉も美しく、十分に楽しめました。


そしてはじまる東北ミーティング。
福島県磐梯町の公園を半ば貸し切ってのほがらかな集い。自治体の協賛によりJAの売り場があったり、公園管理者や道の駅駅長の挨拶があったり、町のゆるキャラが現れたり・・・と思わず磐梯町を応援したくなる・贔屓にしたくなる仕掛けに溢れています。
何もしないのがこのミーティングのウリだそうですが、いやいやそれはご謙遜。自治体としっかりタッグを組めるなんて余程の信頼関係と事前準備があればこそ。


レストアプロジェクトのNA。イベント行脚は東北が最終地のようです。
マツダの担当者を招いてのトークショーは水落さんが7割ぐらい喋っていたような(^^;


イベントの参加証はなんと地元産の新米。
上手いコト考えたよなぁ。


第1駐車場(芝生)ではイベントを中座できないため、あえて第2駐車場を利用したのですが、何とこの広場は株式会社シグマの社員駐車場ってぇ話です。そういえばミーティング会場でもシグマのカタログが配布されていました(^^) K10Dで最初に買ったレンズがシグマ17-70だった身としては密かに感動。

何から何まで磐梯町のPRに溢れた楽しい週末。JAブースにて家族への土産に林檎を購入し、東北道の人となりました。

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オイル交換 201710


少し早めのサイクルと思いつつ、
遠出の予定があるものでオイル交換。



オイルチェンジャーのホースですが、ボンネットステーのクランプを利用すれば作業が捗るなーと小さな発見。さすが純正の安定感(違


備忘録 エンジンオイル交換
2017/10/07
MAZDA GOLDEN ECO 0w-20 SN 4.1L
11460km(前回交換から3303km)
フィルタは無交換

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サイドマーカー交換


NA~NCまでの丸型とついに決別したNDのサイドマーカー。
プレマシー等と似た三角形のもの。コレはコレでスピード感があって好きです。


このサイドマーカー、一体成型のため電球の交換は不可能。
ソケットになってて自由に交換できてしかるべき箇所だと思うのですが、どうしてこんな仕様にしてしまったのだろう?


そこで電球交換式のアフターパーツに交換しました。きちんとパッキンも具備しており、防水性も確保されていると思えます。


で、このアフター品はスモークレンズなので純正品とは全く異なるイメージに変えることが可能です。ホワイトレンズやクリアレンズが好みではない私は大歓迎。・・・と当初は考えていたのですが、ブルーリフレックスのボディにあわせると、やや沈むなァ(^^; 。
さらに本製品は付属のLEDに交換することが可能で、しかもハイフラの心配もありません。お店の方曰く『LED化の最後の砦がサイドマーカー』との事ですが、逆にポン付け可能なこのパーツをLED化の取っ掛かりと捉えるひとだってきっと居るはず。

いちオーナーの意見としてはマツダはウインカー類もヘッドライト等に合わせて最初っからLEDにしてくれていればえーのになァと思わなくはないです。商品改良で変更してきそうな気がしますが。


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ヘッドライトクリーナーを試す

NA8のようにガラス玉(シビエ製を使用していました)の頃は気にすることも無かったのですが、現代のクルマに使われるポリカーボネイト製のヘッドライトは紫外線や熱の影響を受け、残念ながら次第に透明度を失ってしまいます。
最近まで乗っていたMSアクセラだって・・・一時期のT社やH社の特定車種のようにだらしなく黄ばんだりはしませんでしたが・・・シミやくもりは避けられませんでした。もっともアクセラは不慮の事態(当方には落ち度はねーぞ(笑))に遭遇したため期せずしてフロントバンパーやライトは新品に交換したため、アレコレ悩まずに済んだのですが。


というわけでアシ車にヘッドライトクリーナーを試します。ゼロリバイブという商品名からは用途は全く想像できませんが巷では中々の高評価。
アシ車の状況としてはアクセラ同様にシミが目立ってきたかなーというレベル。

使用感。
うん、確かに綺麗になります。
シミなんて気にしていなかった家族でさえも驚く仕上がりです。

ただ、公式動画を見る限りではナデナデすれば汚れが落ちそな印象ですが、
ウチのに限って言えばかなり力と気合い入れて作業しないと全く綺麗になりません。
今後の耐久性も未知数。こまめに施工すれば力を入れずに済むのかもしれませんが。
耐久性と今後の施工性を含めて再評価しましょう。


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