reflexblue
MAZDA ROADSTER (ND5RC), BlueReflexMica.
カテゴリー「ND5RC」の記事一覧
- 2025.05.04
[PR]
- 2018.12.25
フロントウインカーLED化
- 2018.12.24
リアウインカーLED化
- 2018.10.21
東北ミーティング2018
- 2018.06.05
軽井沢ミーティング2018
- 2018.05.05
デコレーションパネル交換
フロントウインカーLED化
- 2018/12/25 (Tue)
- ND5RC |
- CM(0) |
- Edit |
- ▲Top
リア編からの続きです・・・

リアの作業から二週間後、フロントウインカーもLED化に着手。
全く同じモノをつけても面白くないので『濃いオレンジ色』『瞳の一部でもあるため、プロジェクタータイプ』を念頭にT20バルブを探しました。
探しに探して選んだ一品、色は確かに濃いオレンジではあるものの、ボディがグラグラしてて明らかに華奢(シルバーの部分と黒い部分がズレたりする)。万が一に備えて純正電球も持ち歩こう・・・。
フロントへのアプローチもマツダの電子取扱説明書を参照して。
ジャッキアップしろとは書いてないんですが、スペースを大きく取っておくと、ファスナーを外せば外すほど、作業がラクになると思います。
現に助手席側の作業ではジャッキアップしてませんしね。
ピントが甘い写真が残念。
ただ電球のオレンジが消えただけなのにおっそろしくシャープな瞳に。

光らせてみると確かに濃いオレンジ。リフレクターへの反射も美しく、日中でも十分な明るさを実現できたと思います。
フロント・リアともにキレのある点滅を実現できて大満足です。
ただ、この辺りはマツダが最初っからLED前提でデザインしてくれれば良かったのになーと思わなくもないです。ヘッドライトもブレーキランプもLEDなのに何故ウインカーだけ電球のまま取り残されてしまったのか・・・。
2015年の発売から早や数年。外装の変更をほぼ受けていないNDが今後どのように変化していくのか注目したいところです。
尤も、最近のマツダ車の動向を見る限りでは外装の大幅な変更は無さそうですけどね。NDもグリルのパターン変更かウインカーのパターン変更程度に留まるんじゃないでしょうか。
リアの作業から二週間後、フロントウインカーもLED化に着手。
全く同じモノをつけても面白くないので『濃いオレンジ色』『瞳の一部でもあるため、プロジェクタータイプ』を念頭にT20バルブを探しました。
探しに探して選んだ一品、色は確かに濃いオレンジではあるものの、ボディがグラグラしてて明らかに華奢(シルバーの部分と黒い部分がズレたりする)。万が一に備えて純正電球も持ち歩こう・・・。
フロントへのアプローチもマツダの電子取扱説明書を参照して。
ジャッキアップしろとは書いてないんですが、スペースを大きく取っておくと、ファスナーを外せば外すほど、作業がラクになると思います。
現に助手席側の作業ではジャッキアップしてませんしね。
ピントが甘い写真が残念。
ただ電球のオレンジが消えただけなのにおっそろしくシャープな瞳に。
光らせてみると確かに濃いオレンジ。リフレクターへの反射も美しく、日中でも十分な明るさを実現できたと思います。
フロント・リアともにキレのある点滅を実現できて大満足です。
ただ、この辺りはマツダが最初っからLED前提でデザインしてくれれば良かったのになーと思わなくもないです。ヘッドライトもブレーキランプもLEDなのに何故ウインカーだけ電球のまま取り残されてしまったのか・・・。
2015年の発売から早や数年。外装の変更をほぼ受けていないNDが今後どのように変化していくのか注目したいところです。
尤も、最近のマツダ車の動向を見る限りでは外装の大幅な変更は無さそうですけどね。NDもグリルのパターン変更かウインカーのパターン変更程度に留まるんじゃないでしょうか。
PR
リアウインカーLED化
- 2018/12/24 (Mon)
- ND5RC |
- CM(0) |
- Edit |
- ▲Top
ずっと前から考えていたウインカーのLED化に着手。
流行の流れるウインカーも良いんだけど、何かを大幅に変えるのは好みではないし、それに、不器用者が手を出すと某安売店の雰囲気が漂いそうなのがどうにも心配で。

まずはリア側から着手。
マツダの電子取扱説明書を参考にテールランプユニットを取り外します。
保護テープ3枚重ねで保護しないとボディに傷がつくと脅されるので素直に従うことにします(^^;
リア用ウィンカーは形状が独特なフィリップスを選択。
NDテールランプの電球の配置に合うかな、と。
ただLEDに変更しただけではハイフラが発生してしまいます。
今回はハイフラキャンセラーをトランクサイドトリムの内側に仕込みます。カプラーオンで対応できるなんて便利ですねぇ。

流行の流れるウインカーも良いんだけど、何かを大幅に変えるのは好みではないし、それに、不器用者が手を出すと某安売店の雰囲気が漂いそうなのがどうにも心配で。
まずはリア側から着手。
マツダの電子取扱説明書を参考にテールランプユニットを取り外します。
保護テープ3枚重ねで保護しないとボディに傷がつくと脅されるので素直に従うことにします(^^;
リア用ウィンカーは形状が独特なフィリップスを選択。
NDテールランプの電球の配置に合うかな、と。
ただLEDに変更しただけではハイフラが発生してしまいます。
今回はハイフラキャンセラーをトランクサイドトリムの内側に仕込みます。カプラーオンで対応できるなんて便利ですねぇ。
ただ、高温を発するメタルクラッド抵抗をマニュアルの指示通りに両面テープ固定で済ませて良いのだろうか?と不安を感じなくもないです。共締めできそうなポイントも無さそうだし。
東北ミーティング2018
今年もやってきました東北ミーティング。
前回は帰宅時間を考慮して第二駐車場を利用しましたが、今年は本会場内に。御覧の通りのゴチャゴチャした独特な駐車方法はスタッフの的確な誘導によるもの。入場だけでななく撤収の案内も本当に見事!
ゆるキャラの登場・シグマの紹介・JA婦人部・公園管理者や道の駅からの挨拶等、今回も地域密着イベント。これらの紹介を含めると開会式に40分程度の時間が使われるんですが退屈することはありません。・・・コレが職場の朝礼だったら僅か10分でも御免被りたいトコロではあります(^^;
302台のロードスターの中には遠く山口からの参加者も。お元気そうで何よりです。
関東一円 アチコチ出かけた楽しいツーリングもつい昨日の出来事のよう。
次にお会いできるのは一年後かな?
新米3kg+ワカサギ甘露煮+シフォンケーキを積み込み帰宅。
磐梯町は私の出身地ってわけでもないし、親類縁者が暮らす町でもありませんが、ロードスターのイベントを縁として微力ながら応援し続けたいと考えます。
この日の走行距離:500kmちょっと。
軽井沢ミーティング2018
- 2018/06/05 (Tue)
- ND5RC |
- CM(0) |
- Edit |
- ▲Top
会場で聴いた(=ボイレコに録音した)速報値とは少し違うんだけど、
公式発表としては下記の通り。
・参加人数 1,975名
・ロードスター 1,002台(実数)
〈内訳:NA:37%、NB:22%、NC:16%、ND:25%(RF含む)
毎年思うのですがこの台数を良く捌けるよなぁとスタッフには感謝しきり。今年から抽選が実施されたようで、あちこちから『落選』の言葉が聞かれました。私は幸いにも第二駐車場を確保できたものの、来年も抽選なら、参加できるかどうかはわからない。
そこで提案ですが・・・長野県警等の協力を得、横川SA・碓氷軽井沢IC・碓井峠で検問が実施される可能性を示し、ミーティング参加受付時にそれについて事前通知したらいかがですか。明らかな整備不良車が消えれば随分と風通しが良くなるでしょう。
そのような告知をしたところで大半の参加者には何の問題もなく、その一方で諸々面倒そうなクルマは来なくなるんで丁度良いんじゃないでしょうか・・・。
同様に 派手な車両を煽るばかりだとしたら雑誌社も不要かな。
福井県の友人とは一年ぶりの再会。
『羽二重くるみ』 なるお土産をいただき、その上品な味わいに家族一同感動・・・。
6個入りだったんだけど、翌日には早々と絶滅していた('Д')
ワタシ1個しか食べてないんですが・・・(^^;
東京には常設の売り場が無いようで、
福井に買いに行くか、もしくはお取り寄せしか手はないようです。
デコレーションパネル交換
- 2018/05/05 (Sat)
- ND5RC |
- CM(0) |
- Edit |
- ▲Top
我がSスペシャルパッケージの内装。
シートのつくりを除けば、Sレザーパッケージとの一番の違いは助手席の目の前からエアコン操作ダイヤル上部まで伸びるデコレーションレーションパネル。Sパケのそれは樹脂丸出しで味も素っ気もなく、ロードスターらしいといえばロードスターらしい見た目ですが、少々のプラスアルファが欲しいところ。他グレードだと革張り仕様が存在するために益々そのように思えてきます。
ただ、樹脂丸出し版にもメリットがあって・・・、助手席に座った子どもが泥で汚れたスニーカーでパネルをガンガン蹴っても然程気にならないんですよね。レザー仕様ではそれが難しそう。
色々思うところはありましたが、Sレザーパッケージ用の革張りデコレーションパネルを装着しました。
今日の今日までパネルを交換しなかった理由は、子どもの靴問題というよりはパネルそのものがあまりに高価であるということ。どれくらい高いかというと純正オプションのアルカンターラ仕様よりも若干高い!どういう価格設定なんだろう?
そんな高級品が先日のフリーマーケットで安価で出品されていたものだから実にラッキー。フリマの出品主体はNA/NBのパーツとは言え、ごくまれにこういうモノに遭遇できるから貴重な機会だよなぁ。
樹脂丸出しの標準仕様(奥)と並べて比較。
同じ部位に装着する部品とは思えぬほど印象が異なります。
両者を裏っ返してみる。
レザーパッケージ仕様には遮音材のようなものが貼られています。標準仕様に合皮を貼り付けている様子もわかります。器用な方はDIYで合皮を貼付しても良いんじゃないでしょうか・・・。
当然と言えば当然だけど車内各所に配された赤ステッチとの相性も抜群。
安物感も薄れ大満足です。
ただ、こんな高価なパネルを新品で買おうとは思わないなぁ・・・。